076-244-5768
ホーム
診療内容
診療カレンダー
アクセス
当院について
More
白内障とは、眼球をカメラに例えるとレンズに相当する部分(水晶体)が濁って見づらくなる病気です。
白内障は加齢に伴って、どうしても進行します。根本治療は白内障手術をするしかありません。
当院では、日帰りで手術を行っています。白内障手術は当院にお任せください。
緑内障とは、目の奥にある視神経が悪くなり、視野(見える範囲)が狭くなる病気です。 治療を受けないと、中心付近まで視野が狭くなってから気づきます。最悪、失明することもあります。 早期発見・早期治療が重要な病気です。
少しでも視野に違和感がありましたらご相談ください。
網膜(カメラでいうフイルム)の中央にある黄斑という部分が障害され、真ん中が見えなくなる病気です。 そのため、黄斑が障害されると、字が読めなくなったり、色がわかりにくくなったりします。 「視力が下がった」「歪んで見える」「真ん中が見えない」などの症状がありましたらご相談ください。
網膜(カメラでいうフィルム)の静脈がつまり、網膜に出血を起こす病気です。
まる血管の場所によって症状が異なるので、軽い症状から重い症状までさまざまです。
病的近視の方に起こる病気で、眼底(がんてい)で出血やむくみを生じる病気です。
糖尿病により、目の中の網膜という組織が障害を受けて、視力が低下する症状が「糖尿病網膜症」です。
一般的には健康な中高年の方に起こる病気で、眼底の中心である黄斑の網膜とその奥にある網膜色素上皮の間に突如、水が溜まる状態です。
網膜前膜とは、黄斑の網膜の表面にセロファン状の膜が張る病気です。
黄斑円孔は、黄斑の網膜に丸い穴(円孔)があく病気です。
上の瞼が下がり、瞼をしっかり開けにくくなる状態のことです。
オルソケラトロジーについて、当院にご相談ください。
コンタクトレンズは目に直接はめる高度管理医療機器で、レンズにより目に障害が起きた場合、視力に重大な影響を及ぼす恐れがあります。レンズを作るときは、眼科専門医の検査を受けて、最適なレンズを作ることが重要です。 各種レンズを取り扱っていますので、ぜひご来院ください
上記以外にも、片側顔面けいれん、眼瞼けいれんなどへのボトックス治療なども行っておりますので、まずはご相談ください。